Operation Time Research Software
動作・時間研究や標準時間設定等の分析作業が、PC上の映像を見ながらマウス操作で初心者でも簡単、精確に行えます。分析データは改善や教育訓練、画像付き作業指示書作成等さまざまな用途に活用できます!
機能・用途
国際水準の標準時間設定/動作・時間研究/ムダとり/レーティング/比較分析/改善シミュレーション/映像編集・録音/作業マニュアル作成/IE技術の習得・訓練/技術継承・保存/教育指導/技術・能力評価/ABC分析/ISO認証取得/各種研究開発/バーチャル製造/機械設備メンテナンス/MTM,WF法,MOST法の補完等
OTRS使用の準備
@作業をビデオカメラに収録
A収録した映像をキャプチャ機器でPCへ(MPEG形式)
Bキャプチャした映像ファイルをマウス操作で分析作業
簡単操作で高精度な分析

■分析作業が初心者でも容易に可能
映像表示枠内のマウス左クリックにより分析が始まります。再度クリックで1つの動作要素分析が完了。不要な動作見つけたらマウス右クリックで分別できます。1つの動作要素の分析が完了する度に分析結果が右の分析表に集計されていきます。
バック、ポーズ、変速(0.03〜4.0倍まで16段階)、コマ送りもマウス(ホイールも使用)およびキーボードで素早く行えます。ハードディスクの容量より、数十時間に及ぶ作業の分析も可能です。*赤枠内はコメント入力
■動作要素名称の登録・複写も簡単!
動作要素名もワードピックアップ機能(分析画面にポップアップ表示)でマウスクリックだけで名称登録、複写ができます。 これにより誰が分析しても同じ言い回しで動作要素分析がスムーズに行えます。
■要素毎に種別設定
分析した動作要素毎に種別設定ができます。
種別は160項目まで名称と項目別の色の設定が可能です。設定種別の集計(種別毎のトータル時間・比率)も行えます。
■動作要素毎にコメント入力ができます
分析した動作要素毎にコメント入力が無制限にできます。作業上の注意・作業指示・部品番号などその動作要素毎に必要な内容を文書入力でき、色。
文字での強調、重要度(大・中・小の3段階)も設定することが可能。分析結果から作業指示書の作成(画像付き印刷も可)が簡単にできます
■マルチ静止画像による分析
画面をマルチ・ディスプレイにしてマルチ静止画像による分析も出来ます。分析作業は基本的に同じです。12フレームが表示されますが、指定によりフレームの拡大もできます。
ものづくりの作業・時間の研究が容易となり、分析結果はシミュレーション再生や2画面比較等で検証できます。
分析データの検証・編集(録音・映像の入換)・集計・印刷も簡単
■3通りの再生方法で分析の検証も容易
分析結果の再生は、@通常再生、A1つの動作要素のみ再生するステップ再生、B指定範囲を繰り返し再生するリピート再生が選択。
■4種の再生モードで分析・精度チェック
@ノーマル再生モード通常のビデオ再生と同じですが、映像速度を0.03〜3.0倍まで16段階の変速が可能です。
Aオールイベント再生モードどのように分析してきたのかその状況を再生します。
Bカット再生モード動作分析時に無効動作として設定した映像をカットして再生します。ムダのない動作(標準動作)が再生、その検証、修正ができます。
Cレーティング再生モードレーティング(標準動作スピードに対して何%の動作スピードであるのかを数値で表す)の値から標準(100%)スピードに換算、それを50〜200%の範囲でシミュレーション
■映像表示

映像表示は大・中小の3サイズに自在切換できます。(右の写真が大)
◇ビデオキャプ チャーボードのビデオ出力を利用すれば、映像をTVに映したり、VTRに録画することも可。
■分析結果にナレーションの登録・再生ができます
映像を見ながら指定ポイントで画面上の録音ボタンを随時に押し、作業指示や作業のポイント、注意点のナレーションを、効果音,BGM等もまじえて録音し、再生することができます。
■分析結果を99通りの編集(映像データの入換え)
編集作業は映像を見ながら必要な動作要素をマウスで選択して編集先へ移すだけで簡単に行えます分析結果から最大99通りの編集(分析した動作要素単位で)ができ、編集結果の再生ができます。 ある動作要素種別の動作要素だけを選びその動作の必要性を見極める、作業順序を入れ替えてその結果を再生し理想的な作業順序を見つける工程設計シミュレーション等、分析結果をさらに一歩進めた研究作業ができます。
■分析結果を多角的に集計
分析結果から動作要素種別・動作要素別に時間とその比率集計ができます。集計では昇順・降順の並び替え、サイクル単位・クロス(複数サイクルの平均)集計が瞬時に行えます。
ユーザーがオリジナルの集計やデータの活用(指示書作成等)を行えるよう、分析結果データをCSV形式(表計算ソフトで扱えるデータ)、またPDFファイル(印刷イメージのままメールでの送信可)で出力できます。
■本格的な印刷機能
プレビュー機能で、分析データ印刷、指定位置の画像印刷、各要素の連続画像印刷ができますが、コメント付き画像印刷をすれば、作業指示書としてそのまま利用することができます。
文字だけの作業指示書では理解できない微妙な作業ポイント、品質のチェックリスト等は、画像付き作業指示書を利用すれば、より明確な作業指示や作業教育指導が行えます。
さらに任意点の静止画、指定動作要素の静止画出力機能でよりビジュアルな文書づくりのツールとしての使い方もできます。
OTRSの多様な機能と活用(教育やマニュアル作成等)
●2種類の作業映像を同時再生、比較研究ができます
■画面の横並び、縦並びは随意にできます

■2画面同時再生、個々別々の作動(再生・停止・バック)もできます
■カット再生モードでムダの有無の比較再生ができます
■ポジションマーカー機能(最大10ヶ所まで登録可、メモ入力可)で見たい位置へ瞬時に移動
■時間差は自動計測・詳細データ印刷

■レーティング再生モードで左右独立のレーティング値の変更ができ、そのレーティング値での再生が可能
(活用例):改善前と改善後の比較/標準動作との比較(教育指導)/ベテランと未熟練者の差(技術や能力等の基準設定と評価)/システムや機械設備と人の動きの同調性の研究/2アングルからの分析研究 (機器操作と部分のリアクション等)/作業手順・技法・道具等の適合性/全体と部分の動き、バランス等の研究調査などのほか、教育ツールとして活用でます。
●分析結果の印刷・静止画ファイル・PDFファイル出力機能で、自社製の作業指示書や報告書が容易に作成
各動作要素毎に自由に静止画像位置を決めて印刷可。 任意の位置での静止画像をファイル出力可。PDF形式ファイルで保存も可(メール添付も容易)
任意の分析データ・コメント・静止画像をクリップボードへ簡単コピー
CSV形式ファイルでの出力も可
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